【実体験】UberEatsで雨の日って稼げるの?現役配達員が解説【2020最新版】

UberEatsで雨の日って実際稼げるの?

皆さんこんにちは。
最近ニュースなどでも多く取り沙汰され、すっかり身の回りに定着したUberEatsですが、
ついつい利用してしまう時って雨の日が多いですよね?
そうなると、当然気になるのが「雨の日は稼げるのか?」という疑問。
実際のところどれくらい稼げるのか、今もUberEatsで配達をしている筆者が実体験をもとに解説していきます。
この記事はこんな人におすすめ
  • UberEatsで雨の日稼働するか悩んでいる
  • 雨の日に稼働して稼げるならやりたいけどどうなの?
  • 雨の日の稼働で気をつけるところを知りたい

UberEatsで雨の日に稼働するメリット

めちゃくちゃ注文が来る(結論:稼げる)

はい。結論ですね。
とにかく雨の日は注文が来ます。
雨の日は、お客さんも外に出たくないし(需要の増加)、配達員たちもやりたくないです(供給の減少)。
そのためオンライン(受注待ち)にしていればポンポン注文が入ります。
コレは僕の体感ですが、時給を基準にすると晴れの日の1.5〜2倍ほど稼げると思います。
これこそ雨の日に稼働する最大のメリットと言えますね。

お客さん・お店の人が優しい

雨の日は、お店の人もお客さんも、「雨の中大変そうだな」って気持ちでいっぱいです。
実際、「雨の中どうもありがとう」とか、「おつかれさま」と言ってもらえることも多いです。
雨の中配達をしていると、どうしてもいつもの癖で「早く届けなきゃ」となりがちですが、それは本当に危険です。
雨の日は配達する人がいるだけでみんな助かっているので、安全第一は忘れないようにしてくださいね(雨の日はスピード気にしなくても困らないくらい注文が入ります)。

UberEatsで雨の日に稼働するデメリット

とにかく危険

雨の日のUberEatsはとにかく危険です。
具体的にどう危険なのかを深掘りします。

大通りは死と隣り合わせ

はい。雨の日の大通りマジで怖いです。
夜とかだと特に。
真横すれすれでトラックがバァーーーって通り過ぎていくと戦慄しますね。(向こうは車幅が広いのでこっちに寄っちゃうのは仕方ない)
だからといって通らないわけにはいかないのが辛いとこなんですが、雨の日はできるだけ大通りを避けて車通りの少ない道を選ぶようにしましょう。

地面が滑って転びそうになる

雨の日は地面が滑ります。配達に使われるクロスバイクやロードバイクはタイヤが細いので特に滑ります。
アスファルトはそこまで滑りませんが、大きなマンションの敷地内とかにありがちなタイルはカーリングばりにめっちゃくちゃ滑ります。
もうホントツルッツル。
そういうところは基本自転車を押して歩きますが、漕いで進みたいならせめて車体は地面と垂直にしましょう。でもガチ危ないからやめたほうがいいよ。(個人的に茶色っぽいタイルはクソ滑るイメージ)

重装備になる弊害もあります

雨の日は基本的にカッパなどの雨具を着て稼働することになりますが、そのせいで晴れの日にはないやりづらさが生まれてきます。

雨具を着るので小銭の出し入れが大変

これは現金払いを受け付ける場合の話ですが、支払いの際にお客さんとお釣りのやりとりが生じます。
それがぶっちゃけ晴れてても結構めんどくさいんですよね。
受け渡しの場所に屋根があるマンションならまだ良いですが、古めのアパートとかだと雨に打たれながらお札を数えることになります。
お札も濡らしてはいけないしお客さんは待ってるしでなかなかストレスです。
雨の日に現金払いの注文が入ったら、事前にお客さんにメッセージでお釣りがどれくらい発生しそうなのか確認するのも手かもしれませんね。(めんどいけど)

水滴がジャマをしてくる!

雨の日にはもう一つ、厄介な敵が現れます。
それは、「雨粒」。
配達をしていなければ雨粒なんてなんてことありませんが、UberEatsの配達では障害になります。

マスクが濡れると息がしにくい

とにかく、雨の日は息苦しいです。
今のこのご時世、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、UberEatsの配達員は全員マスク着用が義務化されているわけですが、これがとにかく雨の日は鬱陶しいです。
しかもこのマスクというやつは雨に濡れるとフィルターの目に水がつまり、空気が通りにくくなります。
つまり、呼吸困難になってしまうわけですね。
個人的にはウレタンより不織布の方がつまりがひどくて、午後あたりからほぼほぼ息できなくなります。笑
対面で人と接する時はマストですが、移動のときくらいは外しちゃいましょう。

スマホの操作がしにくい

雨の日は、スマホの画面が雨粒だらけになります。
すると、スマホを操作した際にタップした場所とは違う場所が誤認識されてしまうことがしばしば起こります。
バッテリー節約のためにピックアップの待機時にスリープモードにしている時なんかはパスコードの入力にまごつくことが結構あります。
顔認証がついているスマホではこの問題はありませんね。

雨の日の稼働で気をつけるポイント

とにかく体温を下げないように

雨の日は、どうしても髪が濡れたり靴の中に水がしみてきたりで「水」に対して気を使うことが多いですが、本当に大事なのは「いかに濡れないか」より「いかに体温を下げないようにするか」です。
人間の体は寒いと体力を多く消費するようにできています。体感としても、寒い中稼働すると普段より疲れます。
雨の日はいつも以上に体を冷やさないように温めることを心がけましょう。
具体的には雨をしのげる場所で過ごしたり、温かい飲み物をこまめに飲む、ヒートテックをインナーとして着ることなどが効果的です。
ちょっと意識をして体温を維持するだけでびっくりするくらい疲れなくなります。

無理をしない(運転の中で)

前にも書きましたが、雨の日は安全に配達することが一番の目標雨の日は安全に配達することが一番の目標です。
UberEatsなんてただのバイトです。バイトで車に轢かれて死んだんじゃ元も子もありません。
繰り返しですが、お客さんは配達する人がいるだけで助かっているので、雨の日は普段のように焦らなくて大丈夫です。
それでも「おせーよ」みたいに言ってくる人がいたらその人はお客様でもなんでもないただのチンピラなんでほっときましょう(今までそんな人は一人もいないし聞いたこともないけど)。
とにかく、雨の日は安全第一を忘れないでください。
そして、いつも以上に稼げる雨の日はチャンスでもあるので、思いっきり配達を楽しみましょう!
この記事が、これからUberEatsを始めたいと思っている人の参考になったら幸いです。
読んでくれてどうもありがとうございました。